体力がないと勉強も続けられないという話とADHDは体力が極小という話

ADHD
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昨日の勉強記録と今朝の体調

昨日の勉強内容

昨日は5時間勉強しました。具体的には次のようなことをしました:

  • Notionの解説動画を視聴
  • WordPressのデザインを少しいじる
  • YouTube用の動画作成
  • WordPressの更新
  • ChatGPTのプロンプト練習

今朝の体調

今朝起きて感じたこと:

  • 普段より1時間寝坊しました
  • 身体の節々が痛いです
  • とにかく疲れているなぁという感じです

疲れた原因

  • ずっと座っていた
  • 普段より長時間起きていた
  • 頭を使う時間が長かった

この程度のことで、こんなに疲れてしまいました。

疲労に対する世間の見方

世の中ではこういった状態を「甘え」や「根性がない」「努力不足」と言われることがあります。でも、実際にはこう感じる人もいます。

フルタイムで働いていたときの体験

フルタイムで働いていた時、土日だけでは体力を回復できず、月曜日には身体を引きずるように出社していました。当時は自分への理解が低かったので、世の中の人もみんな同じように引きずるような疲れと、言うほどでもない体調不良を抱えながら生きていると思い込んでいました。その結果、自己肯定感が低く、メンタルもボロボロでした。

最近わかってきたこと

最近になって、世の中の人が必ずしもこんなにボロボロな状態で生きているわけではないことがわかってきました。

自分を理解するために

自分を理解するために、人と話したり医者と相談すること、自分の性質を理解してくれる人との対話などを通じて、少しずつ自分への理解が深まってきました。

ADHDと体力の関係

もともとの体力もそうですが、自分がADHDというのもどうやら原因になっていそうです。ADHDと疲れやすい理由については、また後日に更新します。

まとめ

とにかく、今回はちょっとしたことで疲れてしまったので、それもしようがないものとして、今日もコツコツ勉強を進めたいと考えています。

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